益荒男 第十三陣 白熱の試合レポート

格闘技 4月 26, 2016 No Comments



2016年4月17日、2年8ヶ月の時を経て、聖地・ディファ有明に益荒男が帰ってきた!
全43試合の激戦を益荒男代表・中澤達也とともに振り返る。




プロ格闘技ではシュートボクサーのRENAなどがビッグイベントで活躍し、俄然注目度が高まっている女子格闘技。益荒男はアマチュア史上初となる女子トーナメントを開催。4名の女子ファイターが「益荒男QUEEN」の座を巡り激闘を繰り広げた。由華里と楓が勝ち上がるも楓は負傷のため無念のドクターストップ。由華里が初代益荒男QUEENの座に着いた。
「今大会ベストバウトにも選出した楓選手はまだ格闘技を始めて5か月。気持ちが強くセンスも抜群。11月の次戦までにまだまだ実力を伸ばすことでしょうし、由華里選手との実現しなかった”真の決勝”をやらせようと思っています。」(中澤)


準決勝第一試合は65-70王者泰斗の姉である由華里と羽柴文月がストリートファイトさながらの喧嘩マッチを繰り広げ、僅差で由華里が勝利



準決勝第二試合、楓vsRisa。今大会ベストバウトにふさわしいバチバチの殴り合いで会場を魅了したが、その代償は重く勝者・楓はドクターストップで決勝を戦うことができなかった。





一回戦、準決勝ともに巧みさを見せての貫禄勝ちを収めた阿久津遊はアウトサイダー参戦歴もある宴常連ファイター。準決勝は下からの腕十字でフィニッシュ。



60㎏トーナメントは新旧ファイターが揃い踏み。優勝候補と目される阿久津遊を筆頭に、軽量級らしいスピーディーな展開が目立った。
「僕が一番注目したのは将太選手。初めて参戦してきた選手ですが2試合とも圧勝。益荒男の今後を担う存在になり得ると期待しています。まさに超新星です。」(中澤)


初参戦の将太、2戦とも電光石火の秒殺劇を演出。中澤代表も期待する、新生益荒男の超新星はこのまま王座獲得となるか?


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長谷英史

戦うカメラマン。たまにキックボクシングの試合に出てます。