日本初!? 中野ブロードウェイで裏社会系グッズ専門店を発見!

その他 7月 03, 2015 No Comments



サブカルの聖地として知られ、その複雑怪奇な建築構造から「日本の九龍城」とも呼ばれる魔窟・中野ブロードウェイ。その中にあって、もっともカオスな客層を誇る4階の片隅に、「裏社会系グッズ専門店」なる怪しいスペースが……。

これがその入り口。



店に入り中をのぞいてみると……。

美少女フィギュアやアニメグッズがメインのレンタルショーケースだが、明らかに他とは異質な雰囲気のスペースが!
所狭しと並べられた不良感漂うグッズの数々……。
その中のいくつかをざっと紹介すると……



『任侠手帳』

某ヤクザ専門誌が付録にするや、裏社会で話題を独占。即完売で入手困難となり、プレミア価格で取引された幻の手帳。歴代有名親分の命日、有名盃の挙行日一覧、抗争事件の年月データなどなど、今でも使える情報満載。本革風金箔押しカバーで高級感もあり、小脇に抱えたセカンドバッグに忍ばせたい逸品。



『刺青キューピー』

裏社会では知らぬものがなく、ヤクザ事務所にもよく置いてある「怖かわいい」お人形。ストラップサイズからリアル赤ちゃん大のものまでラインナップも豊富で、腹に名前や代紋を入れるのはもちろん、自分の背負った刺青とまったく同じ柄を製作するお方もしばしば。企業ロゴを入れて販促グッズにしたい逸品である。



『指詰め偽装セット』

ヤクザにとって指を詰めることが最大の謝意だったのも今は昔。「こんな汚ぇもの要らねぇから、金よこせ」と突き返されることが多くなった現代事情では必需品となっているのが、この「小指・血のり・包帯」の3点セットである。製作者は、特殊漫画家・駕籠真太郎先生。現在は流通しておらず、一日も早い再生産が待たれる。



『族王』

関東連合ブラックエンペラーの伝説の総長らがプロデュースした、「70年代の土曜の夜」の大人のボードゲーム。暴走族を率いて抗争を繰り返し、連合を大きくしながら富士山を目指すのだが、登場するのは全て実在したチームなのだからOBたちには堪らない。全国のド○キで販売するも、案の定一瞬で完売したという幻の商品。



『警視庁限定グッズ』

ストラップ、Tシャツ、お菓子などなど、警察関係者にしか買えないオリジナルグッズは品数豊富。特に「警視庁」の文字が刻まれた酒は定番商品であり、「警察と繋がっている証として」ヤクザが自分の店に並べたがる。また、「警察限定キティちゃん」グッズは、娘や愛人にねだられ親分が大金積んでも購入したい超レアものだ。



『裏社会系ライター☆上野友行著作の書籍』

ヤクザから暴走族まで裏社会系記事を専門に手がけるライター・上野友行氏の著作。ヤクザの交際術を暴いた処女作と、防衛策を語った二作目はセットで揃えるのが吉。もちろんAmazonやブッ○オフでも購入できるが、こちらの店舗での購入者には魔窟感溢れる「特製しおり型ステッカー」をプレゼント中!



『タカミトモトシ画伯直筆色紙』

日本一裏社会なキャラクターを描きつづける天才・タカミトモトシ画伯がうんこ握りで描いた直筆イラスト色紙。店舗には肖像権ギリギリの貴重な生原稿も展示されており、アイドルオタクの客たちを激怒させているとか。また、近日中にはあの裏社会系漫画家の作品も入荷予定!



といった感じで、ショーケース内のどれもが怪しさ満点!
おそらく日本初!? 唯一無二の裏社会系グッズ専門店。
怖いもの見たさ的に興味のある方はぜひ!
ちなみにほぼ非売品(笑)。

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編集部3